2020年3月2日

Cloud9でLaravel 6.0 <準備編>

1. Cloud9にアクセス

https://aws.amazon.com/jp/cloud9/

2. AWSアカウントでログイン

ここでは画面右上から、リージョンを「アジアパシフィック (東京)」を選択しておきます。

3. AWS マネジメントコンソールから、「Cloud9」を探してクリック

4. 「create environment」して新規環境を構築

環境構築画面

この辺は適当に。

  • 【Name】に環境名を入力(※必須)
  • 【Description】にプロジェクトの概要を入力(※任意)
  • 「Next Step」をクリック

インスタンスのスペックですが、あくまでも学習用なので、
デフォルトのままで問題ありません。

  • 【Environment type】EC2を選択
  • 【Instance type】t.2Micro を選択
  • 【Cost-saving setting】After 30 minutes(default) を選択
  • 「Next step」をクリック

5. AWS Cloud9 の編集画面に

ついでにダークモードのテーマに変更します(単に好みの問題です)

ついでに不可視ファイルも表示します。
左のツリービュー内の右上にある歯車アイコンから「Show Hidden Files」にチェックを入れます。

6. yumのアップデート

これからPHPとMySQLのバージョンアップするために、yumのバージョンアップをしておきます。

画面下のターミナルから下記の入力。(ターミナルを閉じてしまった人は、メニューのNew Terminalで表示)

$ sudo yum -y update

7. タイムゾーンの変更

デフォルトでは、タイムゾーンがUTCになっているので、

$ sudo vi /etc/sysconfig/clock

viで、ZONE = “UTC”をZONE = “Asia/Tokyo”に編集して保存します。(viの使用方法は割愛)

今の変更をローカル環境に反映させてから、再起動します。

$ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
$ sudo reboot

8. PHPとMySQLのバージョンアップ

Cloud9のEC2は、PHP 5.6.40 と MySQL 5.5.62 といった感じでバージョンが低いので、バージョンアップを行います。

 

PHP7.3インストールと、PHP7.3適用(他のPHPバージョン入っている場合)

とくにLaravelには「php73-mbstring」は必須なので同時にインストールしておきます。

$ sudo yum -y install php73 php73-cli php73-common php73-devel php73-mysqlnd php73-pdo php73-xml php73-gd php73-intl php73-mbstring php73-opcache
$ sudo alternatives --set php /usr/bin/php-7.3

PHPのバージョン確認

$ php -v

MySQLの停止と、旧バージョンの削除、MySQL5.7のインストール、MySQL再起動

$ sudo service mysqld stop
$ sudo yum -y erase mysql-config mysql55-server mysql55-libs mysql55
$ sudo yum -y install mysql57-server mysql57
$ sudo service mysqld start

MySQLのバージョン確認

$ mysql --version

準備編としてはここまでになります。

次回は、環境構築編(Composer、Laravelインストール)の予定です。

 

 

 

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isaka

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isaka

フロントエンドエンジニア

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